事業紹介:ロボットシステム開発事業

当社は、産業用オープンネットワークの開発、画像処理モジュールの開発とともに、それらの技術との 関連が強いモータドライブ基板についても開発を行い、ステッピングモータアンプからスタートし、DCサーボ モータアンプの開発についても着手しました。これら当社の開発技術要素を集結した形として、「業務用ロボット 制御のために、統合されたシステムを提供する」ことを目的に本事業をスタートしました。実際にロボット制御の 需要に向き合えば、必ずしもFA機器のように制御精度が高いものばかりではなく、むしろ少し要求性能の低い システムが数多く存在します。しかし、その需要にシステム提供の形で柔軟に対応できる会社は多くないように 思います。
メインコントローラとして、産業用オープンネットワークの制御基板を用いれば、弊社の画像処理モジュールや モーション制御モジュールと組み合わせることができます。メインコントローラと接続できるユーザーインター フェイスとして、タッチパネルメーカー協力のもと、他社製タッチパネルが利用可能です。安価なwebカメラを メインコントローラと接続すれば、障害物検知などの簡易画像処理も統合できます。画像処理結果をタッチ パネルに出力することもできれば、タッチパネルからモーションのティーチング動作を行うことも可能です。
業務用ロボット制御事業では、お客様のご要望に合わせ、価値あるシステムが安価に実現できるよう 仕様設計からご提案させていただきます。


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ロボットシステムに必要な要素技術を弊社が全てサポートいたします

メインコントローラ、画像処理、モータ制御、デジタルI/O、通信制御、
これら全てを弊社の開発基板により、安価にサポート可能です!

以下のボードが基板提供可能です

  • ・メインコントローラボード (EtherCATマスター機能搭載)
  • ・FPGA画像処理ボード
  • ・モータドライブ基板(ステッピングモータ、DCモータ対応予定)
  • ・タッチパネル接続
  • ・各種I/Oボード

多岐にわたるシステムがございますので、お気軽にご相談ください。



robot事業

ロボットシステム開発の歩み

2018年
  • ・ロボット制御用のメインコントローラとして、当社ボードLZ201を使用し、 ティーチング機能や、カメラによる危険回避機能の確立を目指し開発着手
  • ・ティーチング機能を実現するために必要な表示装置との連動をはかるため、 タッチパネルメーカーの協力を得て、接続可能なアルゴリズムを確立 同時に、タッチパネルに画像データを表示させる機能を確立
  • ・ロボットを動かすための手段としてモータ制御が必要なため、 第一開発ステップとして、ステッピングモータドライバを開発 DCブラシレスモータを使ったDCサーボシステムの開発にも着手